全般に50年代あたりの古いレコードでも、驚異的再生装置のおかげでリアルにホットなエモーションが伝わって来ます。
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録音レベルの良いものなら言わずもがな、各楽器の微細な表現、アンサンブルの明確な音色の分離のおかげで、
当時の天才プレイヤーのインブロビゼイションが生々しく甦って来ます。 |
■トラディッショナルジャズ
古いものではバンクジョンソン、ルイアームストロングから、シカゴジャズ、 中間派など
■スイングジャズ
BIGバンド、ベイシー、エリントン他、白人ビッグバンド
■モダンジャズ
ブルーノート、プレスティジ、リバーサイド、レーベル、他、モダンジャズのコレクションがもっとも多く、アーシー、ファンキーのみに偏らずウエストコースト等幅広く多くの名盤をそろえています。
■NEW JAZZ
コルトレーンやドルフィー他モダン以後のアブストラクトな作品もそろえています。
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